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3月3日、午後11時前に3ヶ月ぶりに我が家に戻った。帰りも飛行機の乗り継ぎが2回あって、結局クライストチャーチの下宿先を早朝出てから我が家の玄関まで23時間かかったことになる。ちなみに成田とオークランドの直行便のフライト時間は10.5時間。NZは3月中はまだ暖かい日が続くいてやがて秋のすばらしい黄葉の季節を迎える。日本は桜から始まっていろんな花の季節を迎える。またいつか今度はNZの秋から冬に訪れてみたい。そして静かな素朴な小さな町や村に行ってみたい。

# by nzdreamer | 2009-03-04 05:37 | 日本国内

クライストチャーチ滞在の最後一日、この日選んだ場所は地元ホルスウェルの公園、元は採石場だったところで下宿先から歩いて50分ぐらい。平日なのでほとんど誰もいなくて静かにゆっくりと3ケ月間を振り返ることができた。とにかく、ここホルスウェルで部屋が安く借りれたことが一番ラッキーだった。だからここを最後の場所にしたかった。


採石場跡の公園、この辺りは昔は火山だった。

丘の上からのカンタベリー平原の眺め。

# by nzdreamer | 2009-03-02 14:13 | クライストチャーチ

クライストチャーチで3ケ月暮らして、その間に3回NZ国内旅行してわかったことがある。それは、観光地でなく小さな町や村に行けば行くほど、そして自然の中に入れれば入るほどNZらしくなること。これは日本でもどこの国でも同じかも知れない。大きな都市は機能が同じだから世界中似てくるから、本当のその国らしさに出会うにはやっぱり田舎や小さな島に行かないといけない。それと、NZで暮らすならやっぱりクライストチャーチ好きということ。今度の旅行は自転車にテントや生活道具を積んでのんびり旅行してみたい。NZはそんな国だと思う。

今日は携帯品の別送の荷物を送って悩みの種が消えた。おかげで財布も軽くなったけど。帰国までの1週間のんびりクライストチャーチの夏の終わりを楽しみたい。週末はモナ・ベイル庭園でシェイクスピアの野外演劇を観て、そして最後の日はゴンドラからクライストチャーチのパノラマを目に焼き付けて。

# by nzdreamer | 2009-02-27 19:28 | クライストチャーチ

1月中旬からずっとほぼ1週間おきにNZ国内旅行に出ていたのでブログの更新ができなかった。ノートPCは壊れたら困るのでクライストチャーチの下宿先に置いたままだから。プランニングしてトラベルデスクで予約して、帰ったらまた次のプランニングをしてと言った具合でとても忙しかった。また来週月曜から今回のNZ滞在での最後の旅に出る。

写真は旅先でメモリーカードがいっぱいになると町のコダックショップでDVDに焼いているけど、僕のノートPCはDVDドライブがないので読み取れないので写真はアップできない。そのかわり2回の国内旅行と3回目の国内旅行(予定)の旅程を載せた。

1.ネルソン旅行~5泊6日
1月18日(日)
朝バスでクライストチャーチ出発、午後ネルソン到着、YHAネルソン泊
1月19日(月)
ネルソン市内見物、
1月20日(火)
エイベル・タスマン国立公園1日ツアー(ボート~ブッシュウォーク~コスタルウォーク)、YHAネルソン泊
1月21日(水)
ネルソン市内見物
1月22日(木)
ゴールデンベイ1日ツアー(ボート~バス)、YHAネルソン泊
1月23日(金)
朝バスでネルソン出発、夕方クライストチャーチ到着

2.クイーンズタウン旅行(ウェストコースト回り)~7泊8日
1月30日(金)
朝列車でクライストチャーチ出発、昼グレイマウス到着、バスでグレイマウス出発、夕方フランツジョセフ到着、夜雨の中近くのホットプールへ、YHAフランツジョセフ泊
1月31日(土)
フランツジョセフ1日氷河ハイクツアー、YHAフランツジョセフ泊
2月1日(日)
朝バスでフランツジョセフ出発、午後クイーンズタウン到着、食料買出し、YHAクイーンズタウン泊
2月2日(月)
ミルフォードサウンド一日ツアー、ティアナウで夕食、YHAクイーンズタウン泊
2月3日(火)
アロータウン一日見物(ツアーではない)、オンセンホットプール(とってもゴージャス)、YHAクイーンズタウン泊
2月4日(水)
ルートバーン1日ハイクツアー、クイーンズタウンでゴンドラ、スチームボート、YHAクイーンズタウン泊
2月5日(木)
朝バスでクイーンズタウン出発、午後ダニーデン到着、ワイルドツアー(ペンギン、アルバトラス)、YHAダニーデン泊
2月6日(金)
午前中ダニーデン市内ツアー、午後バスでダニーデン出発、夕方クライストチャーチ到着、(この日はNZの建国日にあたるワイタンギデー)

3.オークランドまでの旅行~9泊10日
2月16日(月)
朝バスでクライストチャーチ出発、午後ピクトン到着、YHAピクトン泊
2月17日(火)
シーカヤック1日ツアー、YHAピクトン泊
2月18日(水)
朝フェリーでピクトン出発、午後北島にある首都ウェリントン到着、市内観光ツアー、YHAウェリントン泊
2月19日(木)
朝ウェリントン出発、午後ロトルア到着、市内見物、YHAロトルア泊
2月20日(金)
ロトルア一日ツアー、ホットプール、YHAロトルア泊
2月21日(土)
朝バスでロトルア出発、午後北島最大の都市オークランド到着、市内見物、シティロッジホテル泊(スカイタワーから徒歩15分)
2月22日(日)フェリーでランギトト島半日ツアー、シティロッジホテル泊
2月23日(月)
朝友人夫妻と再会、午後バス・電車で近郊へ、夜フェリーで対岸のダベンポートへ、シティロッジホテル泊
2月24日(火)フェリーでワイヘキ島1日ツアー、シティロッジホテル泊
2月25日(水)
朝AIRNZの飛行機でアークランド空港出発、昼クライストチャーチ空港到着

# by nzdreamer | 2009-02-11 03:20 | クライストチャーチ

昨日はアートセンターの中にあるコート・シアターで演劇を観た。ミュージカル仕立てのコメディーだだとで、とても楽しめた。原作は“La Cage aux Folles”と言ってフランス語なので、俳優たちは時々フランス語やフランス語なまりの英語をわざと使って雰囲気を出している。

内容を簡単に言うと、ある親子がいて、父親は今はゲイの男(共に年配)と住んでいて、そのゲイの男が働く女装キャバレーによく出入りしている。ある日息子が政治家の娘と結婚することを告げ、できればこんな生活を止めてほしいとお願いするのだけど、とりあえずその政治家一家が我が家を訪問する日だけはうまくごまかそうと計画するが、当日その政治家夫妻のお高くとまった態度に切れてしまって、とうとうカミングアウトしてしまう。

その前にゲイの中年男が息子のおじさん役という設定にしようと練習するシーンがこっけいだが、やがて“本当の自分は何なんだろうか?”と考え込むシーンがあって、自分では解決できない深い苦悩が伝わって来て悲しくなる。

話はもどって、そんなさんざんな結婚のための顔合わせのシーンの後、急に女装キャバレーのショーが始まる。まず結婚する二人がショーガールの衣装で踊りながら、もちろん息子はセクシーな女装で登場する。続いてお高くとまっていた政治家婦人もセクシーな衣装で登場して踊り出す。最後はもちろん期待を裏切らない。でっぷりお腹の出た政治家が女装で踊りながら登場して、みんなで足を上げながら踊ってフィナーレとなる。お腹のでっぷり出た中年男の女装を想像してみてほしい。観客は皆、腹を抱えて大笑しながら拍手と歌に合わせて手拍子を送る。ぼくも久しぶりに大笑いをした。

終わってから隣の席の男性と感想を話したけど、最後にはいい演劇は言葉や言語の違いを乗り越えるという話で納得した。ゲイの役を演じた年配の俳優のユーモアとペイソスに満ちた迫真の演技は今でも強く心に残っている。帰りにトイレに寄ったら、連れションになった年配の男性に“よかったなあ”と話しかけられ、まったくだと同意し、“この演劇の底には人間愛が流れていますね。”と感想を付け加えた。もしかして、クライストチャーチに来て一番感動した一日だったかもしれない。そうしみじみ思えた夜だった。


チケットカウンターの様子、僕は当日券を買った、席はどれも$49だった。

観客席と舞台の様子、劇が始まる直前ギリギリの写真、あぶないところだった。

幕間の飲物は事前に頼んでおけば、名前を書いた札と共にテーブルに置かれる。

休憩時間は好きな飲物を片手に劇場の内外で一息入れる、夜9時でこの明るさだ。

# by nzdreamer | 2009-01-14 18:09 | クライストチャーチ

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